ゴルフ会員権を持つまでに

ゴルフ会員権の申込をしてから、クラブの評議委員との面接というハードルを越えなくてはいけなくなった私は、ついに控え室から評議委員の待つ別室に入った。
そこには評議委員が一人。
ちょっと気難しそうにも見えるし、親切そうな紳士にも見える。
質問は、まず住まいのことから始まり、コースまではどのくらいかかるかとか、ゴルフをするにあたって、奥さんの理解度はどのくらいあるのか、月にするとどのくらいコースでラウンドをすることができそうなのか、といったことにひろがっていく。
幸い、女房の理解度という点ではある程度、日ごろからの家族サービスが役立っているので、割とあるということから、月には3回から4回は通えますと言うようなことをいったことを覚えている。